今年はまだ残っていると思いながら日々を過ごし、気がつけばあと3日になっていました。
去年の年越しの準備はのんびりとしましたが、今年はとても有り難いことにやることが色々あって後回しになってしまいました。
まだ3日ある?あと3日しかない?
自身が成長するための活動をすることにおいては、まだ3日あると解釈しています。
実際に残り3日間もあれば、本を何冊か読んでそれをアウトプットするぐらいならば余裕でできます。
もしくは出品商品を増やして、売上を伸ばすなどもできるでしょう。
しかし、年越しの準備を全く何もしないままここまで来てしまいました。
この点においては「あと3日しかない」です。
年越しの準備
僕は以下の準備をしています。
年賀状
今ではインターネット上での繋がりがある人が多いですが、それでもまだアナログの繋がりしかない人もいます。
不動産関係でつながりのある人も、ネットよりは電話や直接会ったりの関係です。
そういうわけで、今でも何人かには年賀状を出しています。
しかし、この時期においてまだはがきの用意すらしていなかったので、さっき慌てて買ってきました。
予定では今日中に印刷まで済ませて、明日の早いうちにメッセージを書き加えるところまでやって、その後すぐに投函するように考えています。
お年玉
自分自身に子供はいませんが甥と姪がいるので、お年玉を用意しなければなりません。
あとは、就職してから両親にもお年玉を渡すようにしています。
子供の頃はとても楽しみな風習でしたが、大人になってからは何でこんなものがあるのかと疑問を持つようになりました(笑)。
そうは言っても、自分がお年玉を渡す相手は自分よりもさらに年金の受給額が下がっているであろう大変な世代なので、気持ちよく渡そうと思います。
そう考えると、僕が両親に渡すよりは僕が両親からもらうべきでしょうか。
まあそこは考えないようにします(笑)。
掃除
年神様をお迎えするにあたって、家を綺麗にしておかなければなりません。
ですが、今の自宅は段ボール箱で溢れかえっていて、掃除どころではありません。
もう空いたスペースだけ軽く掃除することで済ませるしかなさそうです。
おまけ
年明けに、商売用の財布を新しくしようと思って準備をしています。
その際に、まずおろしたての財布に札束を突っ込んで、この財布に「お前はこれだけのお金を入れる能力があるんだ」という事に気づかせてあげるという儀式?を行うようにしています。
そして財布にだけではなくて、自分自身をもその札束を見て暗示にかけるという効果も期待できそうです。
1年前には生活費用の財布を新調して、その際には30万円ほど入れました。
今回はそれよりももう少し多めに用意しています。
もし次また同じことをやるとしたら、その時は3桁万円入れられるように頑張ります。