e-TaxがInternet Explorerしか使えないのを何とかして欲しい

確定申告はもう済ませましたか?
僕は、所得税については昨日済ませました。

その際に気になった点をまとめます。

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電子申告はInternet Explorerのみ

今年もいつも通り、国税庁の確定申告書作成コーナーで確定申告書を作成しました。
そして、去年マイナンバーカードを作ったこともあって、今回からはe-Taxで申告書を送付することにしました。

僕はこちらのカードリーダーを使って、電子申告を行いました。
こちらは見た目はショボい機器ですが、ちゃんと使えました。
ただちょうど確定申告の時期という事が影響しているのか、今見たら在庫切れになっていました。

確定申告書作成コーナーの推奨環境として、ブラウザはWindowsの場合はIE、Firefox、Chrome、Microsoft Edgeの4つを、Mac OSの場合はSafariを挙げられていました。
そして郵送ではなくてe-Taxで提出する場合、Windowsではさらに条件が絞られてIEのみとなっていました。

ただ、毎年の申告でもここに書かれていないブラウザで動いているので、今年も特に気にすることなくVivaldiで開きました。
そして申告書を作成するところまでは問題なく進んだのですが、その申告書を送信する段階で止まってしまいました。

ここは屈するしかないかと諦めて、その時点までの作業をファイルに保存して、次にIEで開き直したところ、Vivaldiで止まっていたところも進み、申告書を送信することができました。

ActiveXが使われていました

止まったページをIEで開き直したところ、ActiveXコントロール云々という事を要求されました。
このあたりのインターネット技術にはあまり詳しくないのですが、それでもこの名前を聞いたのは何年ぶりかというところです。

上にWikipediaのリンクを貼った先にも書いてありますが、セキュリティ上の問題があって、MicrosoftはWindows 7からVistaにかけては権限を狭め、Windows 10ではとうとうサポート外にしたという経緯があります。

Microsoftが捨てた技術を未だに使い続けて大丈夫なのか?ですね。
まあ当の本人たちは気づいていないでしょう。

今現在のブラウザのシェアは?

ChromeとFirefoxが増加 – 12月ブラウザシェア

WebブラウザシェアランキングTOP10(日本国内・世界)

このあたりの情報は調査元によって数字が変わってくるので参考程度に見ておいてもらえたらいいですが、とりあえすこれを前提に進めます。

最近だと、国内でのInternet Explorerのシェアは大体20%程度です。
それよりももっと普及しているChromeがあるのに、なぜIEに限定されにゃならんのだ!?と言いたいです。
言いたいのですが、こうなってしまっている理由というのも何となく分かります。

ちなみにMac OSにおけるSafariがどういう位置づけにあるのか分からないので、これについては言及しません。

まあいろいろ言いたいことはあるのですが、Windowsユーザーがe-Taxで申告書を提出しようと思ったらInternet Explorerを使うしかないという話でした。

この件については確定申告書作成コーナー利用終了後のアンケートにも書いておきましたが、そう簡単には変わるようなこともあまり期待していません。

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