今日はお疲れであまり活動できませんでした。
という事で、ブログ記事に困ったときの例文ネタです。
外出中にメッセージを貰った時
即答できるのであればその場で答えるのでいいです。
ですがすぐに答えられない場合というのも多くあるわけです。
こういう場合には、帰宅してから回答を返すしかありません。
自宅での作業を想定しているので、仕事場を持っている場合は仕事場に戻ってからと解釈してください。
それで、帰宅まで半日以上先になる場合もあります。
そういう時は一言、帰ってからちゃんと返事をするのでそれまでちょっと待っててくださいという感じのメッセージを返しておく方が、相手は安心してくれると思います。
そういう場合の例文を紹介します。
(英文)
Thank you for your message!
I’m sorry but I’m out of home now. Please wait (about ○ hours) until I give you a detailed answer. Thank you!(日本語訳)
メッセージありがとうございます!
すみませんが今外出中です。詳しい回答を送るまで(約○時間)待ってください。ありがとう!
こんな感じでどうでしょうか。
about ○ hoursは、帰宅時間がはっきりしている場合には入れておいたほうがいいと思います。
特に長時間待ってもらう場合は、これも書いておいたほうが親切だと思います。
こういう例文は、スマホに登録しておくといいと思います。
外出中に複数個落札されて、同梱のInvoiceを後で送ると伝えたい場合
これは僕が実際にあった事例です。
同梱しますと謳っているので、落札されたらこちらがInvoiceを送るまで待ってもらう形になります。
これがいつまでも送られてこないと、相手を不安に思わせてしまう事になります。
そういう場合は、このようなメッセージを送っておくといいでしょう。
(英文)
Thank you for purchasing!
I’m sorry but I’m out of home now. Please wait (about ○ hours) until I send an invoice to you. If you make a payment now, I’ll refund an amount of the discount to you later. Thank you!(日本語訳)
購入ありがとうございます!
すみませんが今外出中です。Invoiceを送るまで(約○時間)待ってください。もし今支払いをするならば、後で安くなった分を返金します。ありがとう!
こんな感じでどうでしょうか。
これも同様にスマホに登録しておくといいと思います。
注意点
待つ立場になって考えてみると分かると思いますが、○時間待ってと言われてればそこまでは安心して待てますが、それを過ぎるとまた不安になってきます。
なので、伝える時間は少し余裕をもたせるようにしておくのがいいです。
しかしそれでも予定を過ぎるようであれば、再びメッセージを送っておくのがいいと思います。
その場合の例文も考えてみます。
(英文)
Hello.
I’m sorry but I go back home later than I expected. Please wait until ○ hours until I send you a detailed message (an invoice). Thank you.(日本語訳)
こんにちは。
すみませんが、予定よりも遅く家に帰ります。詳しい回答(Invoice)を送るまで約○時間待ってください。ありがとうございます。
メッセージはThank youで締めるのがなんだか癖になっています(笑)。
あとこういう場合の感情表現がよく分からないのですが、一度こちらが言った約束を守れなかった事になるので、あまり軽い感じにならないようにエクスクラメーションではなくて普通のピリオドにしています。
スマホだと、例文を調べながら回答を返すというのがPCよりもやりにくくなると思うので、あらかじめ例文を幾つか用意しておくのがいいでしょう。