無在庫で売れた商品を、実家から発送しました。
今日の郵便局員さん
今日は、国際eパケットの発送でした。
局員さんは、荷物を量りに載せてから発送方法を選択します。
この時、初めてでいきなり国際eパケットを選択できる局員さんはあまりいません。
今日の局員さんは、何の迷いもなく国際eパケットを選択してくれました。
こやつ出来る、と思いました。
今日行った郵便局は、24時間365日休みなく窓口が開いているほどの大きな郵便局でした。
なので、ちゃんと理解しているのかなと思いました。
途中、名あて国の確認があったり、受領証はどれを渡せばいいかとかを口頭で答えました。
その時に分かったのですが、この局員さんは国際eパケットの発送に慣れていないようでした。
慣れていなくてここまでスムーズに対応できるとは、大したものだと思いました。
って上から目線ですが。
その後の対応
その後は普通に、バイヤーさんに対して発送連絡をしました。
神奈川県から発送と言っているのに、トラッキング情報を見たら別の県から発送になってるじゃないか!とはならないだろうと思います。
日本人ならば気にするかもしれませんが、今回の相手はイスラエルの人なので、そもそも日本がどこにあるかもあまり知られていないのではないかと思います。
だから県の違いがあったとしても全く分からないのではないかと思います。
なので、今は帰省しているからなどといちいち説明することもせず、そのまま普通に送りました。
今回は、木曜日に注文があったものを翌週火曜日に発送というのは時間をかけ過ぎだと思ったのでこのような対応にしました。
今日以降に注文があった場合は、帰宅してから発送することにします。
幸い、これを書いている今の時点で午後4時を過ぎているので、PDTでも土曜日に入りました。
今後注文があった場合は、日本時間で火曜日の午後4時までに発送すればPDTでは月曜日に発送したことになり、注文の翌営業日発送という事になります。