時期によって生活スタイルは変わってきていますが、今はこんな感じというのを紹介してみます。
1日の生活リズム
ここ最近の僕は、こんな感じの1日を送っています。
5時・・・起床、ブログ記事作成
7時・・・朝食、英語学習、前日のアニメチェック
9時・・・有在庫の作業、発送があればその準備
12時・・・昼食、休憩
13時・・・昼寝、有在庫の作業
16時・・・無在庫の作業、たまに夕食準備
18時・・・風呂
19時・・・夕食
22時・・・就寝
毎日きっちりとこの通りに行動しているわけではありませんが、平均すると大体こんな感じです。
最近疲れ気味です
自分の場合、しっかり眠らないと翌日ぼんやりしてしまってろくに動けなくなってしまいます。
ここ最近、ちょっとした心配事やストレスがあったり凹んだりと、精神的に動きが大きいイベントがいくつかありました。
それが原因かどうか分かりませんが、夜中に目が覚めることがおおいです。
今日も、1時ぐらいに1回目が覚めてからしばらく眠れず、3時ぐらいに再び寝てから起きたのが7時前ぐらいです。
おまけに今一番痛い状態の口内炎ができていて、食事や歯磨きに支障が出ています。
明日は大上達生さんのWEB情報発信セミナーとそのあと懇親会があるのですが、人前で口を開けたままくちゃくちゃと食べるのも失礼なので、痛いのを我慢して口を閉じるしかありません。
ちなみに、懇親会に参加しないという選択肢は考えていません(笑)。
そして懇親会に参加すると翌日またぐったりなるというのがパターンになっています。
いい睡眠をとるために
しっかり寝ないと翌日動けなくなってしまいます。
遅く寝たとしても早く目が覚めてしまい、睡眠時間を遅くにシフトするというのは無理そうでした。
となれば早く寝るしかないので、そのために気をつけていることがいくつかあります。
・PCディスプレイのブルーライトを減らす
・夜は興奮しない
・部屋の蛍光灯は暖色系に
PCディスプレイは、青の表示を弱くするような設定である程度対応できます。
出品時の写真を確認するために元の設定に戻すこともあるのですが、元の設定だとやっぱり目に刺さるような感じがします。
それもすぐに慣れてしまって何も感じなくなるのですが、気付かずに目に悪い光を入れているんだろうと思います。
寝る前に脳を興奮させると寝付きが悪くなるので、夜はあまり興奮しないように気を付けてします。
夜遅くまで作業を続けないというのがほぼ全てですが、それ以外にも激しい運動もしないようにしています。
蛍光灯は効果があるのかどうか分かりませんが、PCディスプレイのブルーライト繋がりで意味がありそうな気がしたので、部屋の蛍光灯を電球色にしています。
本当は電球の間接照明等にするのがいいのかもしれませんが、置く場所もないしお金もないので、安上がりでできる対策をやってみました。
この他にもいくつかありますが、樺沢塾で得た知識を参考にしているので、詳しくはそちらに入会してみてください。
明日のセミナーでお世話になる大上達生さんですが、この方も最初はオークファンセミナーで名前を知った画面の向こうの講師でした。
4月のYBCでゲスト講師として来て頂いた際にご挨拶させて頂いてから、それ以降たまにメッセンジャーでやり取りさせて頂いています。
この方は自分より学年で1つ上なのですが、見た目は自分よりもとても若々しくて爽やかなイケメンです。
明日またお会いできるのを楽しみにしています。