祝・(自分でやる分の)工事完了

今日もまたアパートの工事に行ってきました。

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今日の作業は

ベランダの補修です。

ベランダの上を歩くと、床が沈み込む部分がありました。
これで、もし床が抜けて入居者さんに怪我させるような事になってはまずいので、補修することにしました。

最初は業者さんにやってもらうつもりで見積もりをお願いしていました。
それで話を聞いてみると、床材の張替えを行うつもりだけど床材だけというのが手に入らなくてしばらく待って欲しいという事でした。
そして価格は8~9万円ぐらいになるだろうと聞いていました。

これを聞いて、そんなに簡単な作業で補修できるならば自分でもできそうだという考えと、果たしてそれだけで補修できるのかという疑問が湧いてきました。
そして自分で現場を確認してみると、基礎の部分の補修が必要であって床材の交換は不要だというのが分かりました。

この業者さんは不動産の管理会社を通して依頼したところですが、エアコンのリモコンに8,000円ぐらいの見積もりを出してきたり(Amazonで3,000円ぐらいで買える)、今回の部分についても無駄な工事費用を払わされるところで、この業者さんに対する信用がなくなっていました。

という事でこの業者さんの作業は全てお断りして、ベランダの補修も自分でやることにしました。
管理契約上、本当は管理会社さんを通した業者さんで工事をしなければならないのですが、自分で工事したり僕から直接業者さんを探したりといろいろ融通をきかせてもらっています。

実際の工事

今回は2日がかりになるかもしれないと覚悟して、朝9時半ぐらいに出発しました。
通勤時間帯になると大渋滞にハマるので早く出るか少し遅めに出るかで、今回は遅めにしました。

施工前

現地に到着して、少々苦労して床板を外してみるとこんな感じでした。

根太(床板の下に、床板に対して垂直に渡す木)が金属製なのですが、錆び落ちています。
この写真だと手前のだけ生きていて、奥のものはほぼ使い物にならず、あとこの間にもう一本渡してあるのですがこれが完全になくなっています。
この上を歩けば床板が沈むのも当然です。

この写真には写っていない右半分の部分の根太はまだマシでしたが、それでももう時間の問題でした。
結局、7本中2本だけがまだ大丈夫という状態で、あと5本はもうダメでした。

というか、2~30年ぐらい余裕で使うのに外装を錆びる素材で作るなと言いたいです。

施工後

どのように施工しようかというイメージは事前に考えていたのですが、実際に見てから資材屋さんに行って最終決定することにしました。
最初はウッドデッキの基礎を作るのと同じ方法で施工しようと考えていましたが、ベランダの軒下なんて見えない部分なので、見た目にはこだわらない方針にしました。

という事で、こんな感じにしました。

新しい根太を渡して、それをコンクリートブロックで支えるようにしました。
基礎部分の金属の枠はまだ生きていたので、新しい根太はそこに乗せています。

コンクリートブロックは本当はモルタルで固定するのがいいのですが、この狭いベランダでそこまでの負荷かかるわけではないので、砂利を敷いてその上に置くだけにしました。
これだけでも、大地震がきたとしても倒れないだろうと思っています。
恐らく、それよりも早く建物のほうが壊れるでしょう。

あと木材は、屋外で使える硬めのやつです。
柔らかい木材にすると腐ってしまうので、これも注意が必要です。

この施工方法の知識についても、これを自分でやると決めてから全てネットで調べたものです。

これで床板を戻して固定した後歩いてみると、いい感じで歩けるようになりました。

気になるお値段は

全部で8,500円ぐらいで済みました。

あの業者にお願いしていたら、床板を交換しただけでは補修できず追加工事になって、10万円以上取られることになっていたのではないかと思います。
ウッドデッキの基礎と同じようなものを作るように考えていたときで3~4万円ぐらいするだろうと思っていたので、大分安くなりました。

機能さえ果たせれば見た目は一切気にしないというところで、費用を大分下げることができました。

さて、これで僕がやる工事は全て終わりました。
あと壁紙の張替えと掃除の業者さんの調整をしなければなりませんが、これはもう自宅でできるものです。
あとは掃除まで終わった後、もう一度行ってちょっとした作業をするだけです。
これは多分2~30分で終わります。

年始から始まったバタバタが、これでようやく片付きます。
あとは新しい入居者さんをお迎えするだけです。

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