田端信太郎さんの「ブランド人になれ!」を読んだので感想など

Twitterなどで何かと話題の田端さん、その新刊本です。遅ればせながら僕も読んでみたので、感想を書いてみます。

スポンサーリンク

Amazonでの評価について

まず内容に入る前にこの点についてですが、やたらと低いです。このブログを書いている時点でこんな感じです。

田端さんのアンチが星1つを付けているというのも多少はあると思います。しかし多くはそうではないだろうと僕は考えています。

というのも、この本に書かれている言葉は決して耳障りのいいものではありません。例えば

フォロワー1000人を超えない人間は終わっている

とか。ちなみに僕のtwitterアカウントのフォロワーは現在65人です。自分も終わってますがな・・・w

こういう言葉でカチンとくるだけで終わるか、自ら行動を起こして何とかしないといけないと考えるかで、この本の評価が分かれるだろうと思います。周りがいくら発破を掛けても、結局は本人が行動を起こさなければ何も改善しません。これ非常に大事です。そして、あらゆる物事の原因は他人にあると考えて不満を言うぐらいしかしない人にとっては、この本の評価は星1つになると。

確かに、その他多くの自己啓発書に書かれているようなものと内容は大差ないかもしれません。どれだけ時代が変わろうとも、本質的なところはそうそう変わるものではないと思うので。それを、田端さんなりの言葉で読者の尻を叩くというところにこの本の価値があるのではないかと考えています。

田端さんも最初はフォロワー0人だった

よく、「あの人だからできたことであって自分には無理だ」という人がいます。ツイッターのフォロワー16万人超は田端さんだからできたのでしょうか?

僕も最初はツイッターのフォロワーはゼロだった。スタートラインはみんな一緒だ。

これを読んで「だよねえ」と思いました。田端さんだからできたのであって自分にはできないと考えてしまったら、それこそ終わった人間です。

僕は、今でこそインターネットの商売で生活していけるだけの収入を得られるようになりましたが、始めた当初は赤字だったり月収1万円程度だったりというのが延々と続きました。この今の僕が周りからどう見られているのか全く分かりませんが、数年前の僕にとっては今の僕は雲の上の存在でした。

そして今の僕にとっては田端さんが雲の上の存在です。しかし、自分の行動次第で自分自身が雲の上に出られるだろうと考えています。

ブランド人は正直者でなければならない

当たり前過ぎて改めて言う必要もないことだと思いますが、ブランド人は正直でなければならないと田端さんは言います。

嘘をついたり、ズルをしたり、誤魔化したり、人としてダサいこと、正義感に欠ける行いは決してしてはならない。ダサいズルを一度したが最後、ブランド人への道は絶たれる。

僕のやっているインターネット物販の世界で上に行く人は、その多くが情報商材屋になっています。その事自体については、僕がどうこう言うつもりはありません。

しかし彼らのやっている事が、どう考えても利益が出ないビジネスモデル(外から見ただけではなくて実際に自分が実践した上での感想です)で、売上や利益の数字を誤魔化して(彼らに言わせれば演出なのかもしれませんが)集客し、入会金を払っただけで行動を起こさない人をお前が悪いと切り捨てるような事をしています。

彼らのやっている事が自分にはどうしても詐欺のようにしか見えなかったので、現在はそのほとんどの人たちと関わりを絶って、おかげで友達がほとんどいないという状態になっています。

人を喜ばせて得られたお金で食べるご飯が美味しいのであって、人を騙して得たお金で食べるご飯は果たして美味しいのだろうか?と思ってしまいます。

まとめ

田端さんは1975年生まれ、僕は1976年の早生まれなので、もしかしたら同学年なのかもしれません。そして氏は会社員で僕は自営業と環境は違うかもしれませんが、だからこそ僕にとってはますます自分がブランド人になる必要があるでしょう。

そして最後に一文だけ引用です。

この本を何度も読み返してくれるのもいいが、さっとゴミ箱にでも捨てて行動することにこそ、最大の価値がある。

この本の価値をどこに見出すかと言うと、この一言に集約されています。確かtwitter上でご本人も、立ち読みでもいいから読んですぐに行動しろというような事をおっしゃっていた気がします。実際、立ち読みでもサクッと読めてしまう文章になっています。

自己啓発書を読んで「あー面白かった」で終わる人にとっては、この本の価値が分からないかもしれません。

自分にとっては、尻を叩いてくれた良書でした。

スポンサーリンク

フォローする