ヤフオクで初めての悪い評価

前回の記事の続きです。

前回の話を簡単にまとめると、ヤフオクで落札した商品を受け取ったら、写真に写っていたものが入っていなかったり、逆に写っていないものが入っていたりしたという話です。

解決を諦めました

相手に対応する意思がないならば、次の手続きに移るつもりでいました。
そして最初のメッセージから3日以上待ちましたが、結局1度も返事を頂けませんでした。

これが未解決のままモヤモヤした時間をさらに過ごすのは自分にとって損失がより大きくなると判断して、この件についてはこちらの負けという事で諦めることにしました。

これを読んでくれている方は、徹底的に対決することを期待してくれていたかもしれません。
法律にはあまり詳しくありませんが、写真と届いた商品が違うということであれば（服の色とか主観的な部分ではなくて、商品の過不足があるという客観的な部分で）、取引を無効にできると思います。

今後この取引を無効にするための肉体的、精神的労力と、自分が受けたと考えている損害とを天秤にかけて、僕は後者を取る判断をしました。

初めての悪い評価

相手に悪い評価を付けると自分も報復されるという危険はあります。
自分の事だけを考えればこのままさっさと忘れてしまうのが良いのかもしれませんが、他の方への注意喚起として相手の方には悪い評価を付けさせて頂きました。

これについてももちろん感情的な書き方はせず、経緯と残念な取引になったという事だけを書きました。

他人へ悪い評価を付けたのは、これが初めてです。

こちらへはまだ相手からの評価をもらっていませんが、これからもらう事になるかもしれません。
トラブルを放置するような人なので、こちらには評価なしか、もしもらうことになるならばこちらも悪い評価だろうと思っています。

もしかしたら相手の方に特別な事情があって対応できなかったという事もあると思います。
そういう事情があって、今回の件について話し合いをしてくれるというのであれば、こちらも評価を変更するつもりでいます。
現時点では出品者としてよろしくないという評価です。

悪い評価をもらうのは言うまでもないと思いますが、相手に付けるのも決して気分のいいものではないですね。

気持ちを切り替えます

ここ最近これともう1件の悩み事があって、気持ちが落ち気味でした。

気持ちが下がってくると、作業や学習のパフォーマンスも落ちてきます。

この件はこれでもう終わりにして、またもう1件の方もようやく片付いたので、これからまた仕事に勉強に頑張っていきます。