Jアラートが鳴ってから取れる行動を考えてみました

今朝、まず窓の外で聞きなれない音が聞こえてきました。
そしてそのすぐ後に、自分のスマホがアラートを出しました。

皆さんご存知のことと思いますが、ミサイルが着弾する可能性があるという内容でした。
僕は今現在栃木県にいるので、対象範囲に入っていました。

という事で木造住宅ではありましたが、とりあえず母の寝室に避難しました。
僕は部屋を真っ暗にして寝るのは嫌いですが、母は雨戸を全部閉めてから寝ているので。

Jアラートが鳴ってからミサイルが着弾するまでに2~3分程度しかないと言われています。
それなのに、そうそう地下だの頑丈な建物だのに避難できるわけもないから、アラートの意味はないという声を聞きます。

しかしそれでも、その後取る行動で生き残る可能性を上げる行動をすることはできます。

ビジネスだ何だと言っていても、死んでしまっては何にもなりません。
夢や目標をかなえるための最低限の条件として、自分が生きることが挙げられます。
あまりに当たり前すぎて、この事には誰も言及していませんが。

なのでこのブログでJアラートに対して取れる行動を方法を紹介するのも、このブログの趣旨から全く外れているわけではないと個人的には思っています。

という事で、政治的な意見は置いておくとして、今日はJアラートに対して我々が取れる手段を紹介します。

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「はだしのゲン」が参考に

はだしのゲンを読んだことはありますか?
僕の記憶では、小学校の図書館に全巻ありました。

小学生にあの内容はちょっと重いかもしれません。
自分も当時は、吐き気のような何かもやもやしたものを感じながら読んでいた記憶があります。

1.熱線から身を守る

話の中で原爆が投下された瞬間、ゲンとおばさんが数メートルの距離に立っていましたが、ゲンは生き残りおばさんは即死しました。
何が違ったかというと、ゲンは学校の塀の影に入っていて、おばさんは原爆の熱線を浴びてしまったという事です。

なのでJアラートがなった際には、まずは熱線を直接浴びないような影に入ることです。

理想的な避難場所は地下ですが、それ以外でも鉄筋コンクリート造の建物で太陽の光が入らない場所もいいです。
太陽の光が入らない場所が難しいならば、せめて建物で壁を背にしてなるべく光が当たらない場所に避難します。

木造であっても、外の光が入らない場所に避難すれば、とりあえず熱線から身を守ることはできます。

2.爆風から身を守る

次に爆風です。

広島や長崎の原爆投下直後の映像や写真を見ると、完全に更地になっています。
木造の建物は吹き飛んでしまう程度の風のようです。

爆心地からどれだけ離れているかにもよると思いますが、その風速は200m/sとか400m/s以上だったという事です。

秒速10mは時速36kmなので、秒速200mは時速720kmになります。
何となくのイメージですが、巡航する旅客機の上に立ってみてそこで風を受けることを想像してみるといいかもしれません。

台風の30m/sとか40m/s程度でも家は大丈夫かと心配になる程度なので、原爆の爆風がどれだけ凄まじいものかというのも何となく想像できるでしょう。

これについても、理想的な避難場所は地下です。
その次にいいのは鉄筋コンクリート造の建物の中です、ただしガラス窓からはできるだけ離れるようにします。

これは僕の祖父も体験したことで、またはだしのゲンにも描写がありましたが、ガラスの破片が多数突き刺さるという事です。
ちなみに僕の祖父は、僕が生まれる前になくなっていたので祖母から聞いた話ですが、腕に細かい破片が多数刺さっていたとのことです。

ちなみに爆風に対しては、木造住宅は無力です。
爆心地からできるだけ離れていることを祈るしかありません。

3.放射能から身を守る

ミサイルが着弾した地域は放射能で汚染されます。

爆風が落ち着いた後は、できるだけ爆心地から離れるようにします。

Jアラートも意味はある

Jアラートから数分でミサイルが着弾し、その地域は放射能で汚染されるから逃げても無駄だという話を聞くことがあります。

しかし放射能で汚染されるよりも先に自分がやられてしまう要素がいくつかあります。
それに対処するためにJアラートは有効です。

eBayでお金を稼ぐことも、あるいは夢をかなえることも、どっちも頑張ればいいです。
ただそれを成すためには、生きなければなりません。

これは健康よりもさらに優先される事です。

もちろん日々の生活で健康にも気をつけるべきですが、ミサイルが着弾するかもしれないのに健康のためにジョギングに出かけるというのは本末転倒です。

今朝は母の寝室に避難して、まだ寝ていた母を起こすことになりましたがミサイルが来ているという話をしました。
そしてまだ安全が確認できないうちから部屋を出ようとしたので、熱線の話をしてから「今はまだ出ないほうがいい」と言いましたが、「そうね」と言いながら部屋を出てトイレに行き、その後洗濯を始めたのが聞こえてきて、こりゃダメだと思いました。

自分も、生きている間に空襲警報を聞くことになるとは思いませんでした。
怖かったです。

あと余談ですが、日本上空をミサイルが通過したことによって円高になっているらしいです。
「日本がヤバい → 円を売れ」
ならば分かりますが、
「日本がヤバい → 円を買え」
となるのが理解できません。
そんな僕がFXをやっても損するだけでしょう(笑)。

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