カノーバー オルフェウス CAR-013 ちょっとレビューとその他購入したもの紹介

この前購入した、なんちゃってロードバイクのCAR-013です。

届いてからぼちぼちと乗り回していて、とりあえず100kmほど走ったのでレビューなんぞを書いてみようと思います。

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まずはレビューから

最初に結論を言っておきますが、自分で購入しておいて何ですがあまりオススメではありません(笑)。

お金がないけどロードバイクの感覚を楽しみたいというのであればいいと思いますが(僕がそうでした)、お金に余裕があるのであれば最低でも10万円ぐらいのものを購入するほうがよさそうです。

この価格帯のロードバイクは、ロードバイクの形をしたママチャリなので、そういうつもりで購入するのであればいいと思います。

後輪がナットで固定されている

一番オススメではない点はこれです。

前輪はクイックリリースになっていて、レバーを倒すだけで取り外すことができます。
ところが後輪はナットで固定されていて、取り外そうと思ったら工具が必要になります。

これは恐らく、メンテナンスのことを考えてではなくて、前輪は外された状態で輸送されてきたので、これを購入者がかんたんに取付できるようにというそれだけでクイックリリースになっているんだろうと思います。

タイヤが外れなくて何が困るかというと、パンクの際の修理です。
チューブを交換しようと思ったらどうしてもタイヤを外す必要があるので、とりあえずしばらくは後輪のパンクはパッチで対応しようと思います。

ところでこんなのを買ってみたのですが、これだけではクイックリリース化できませんでした。
クイックリリース化しようと思ったら他にもいろいろとパーツを交換する必要があるようでかなり面倒なので、しばらくはそのままにしておきます。

ブラケットの歪み

あと届いた時にブラケットが左右で歪んでいたので、これは自分で角度を調整しました。

ゴムのカバーをめくって、左右それぞれ外側の隙間からレンチを差し込むと、ブラケットを固定しているねじを回すことができます。

左ハンドルのネジの位置です。

右ハンドルのネジの位置です。

これを緩めてから角度を調整して、再度固定すればバッチリです。
ただ、あまり大きく角度を変えようと思ったならば、バーテープを巻き直す必要があると思います。

ブレーキの効きが弱い

とりあえずブレーキのバランスを調整してから試しに乗ってみたのですが、ブレーキの効きが心許なかったです。
最初はまだブレーキの握りに慣れていないというのもあったとは思いますが。

という事で、ブレーキシューだけはこちらに交換しました。

こちらは2個セットで1つの商品になっていて、ブレーキは前後あるので2つ購入しました。
これに変えたら、元々付いていたものと比べたらブレーキの効きはずっとよくなりました。

これ以外に、普通にシートの高さやブレーキの遊び等を調整して、とりあえず乗れるようになっています。
なんちゃってロードバイクとは言っても、平地で普通に3~40kmは出ます。

最初は怖くて歩道を走っていましたが、それだと歩行者を轢く可能性があるのでスピードは出せませんでした。
今では基本的には車道の左側を走り、上り坂でスピードが落ちる際には歩道に入るようにしています(歩道が自転車通行可の場合のみ)。

その他購入したもの

次に、自転車の機能に関わるパーツ以外で購入したものを紹介します。

ヘルメット

これは、車道を走る以上必須のアイテムです。
僕はこちらを購入しました。

僕が中学生のときも、自転車に乗るときはヘルメット必須でした。
そのヘルメットというのは防災的なやつで風通しが悪く、被ると内側に抜けた髪の毛が付いていました。

こちらは風通しがいいので、抜け毛の心配もあまりなさそうです。
特にこの年齢になってくると気になるところなので(笑)。

グローブ

今の時期は寒いので、これもあった方がいいと思って購入しました。
ただ実際に付けて走ってみると、夏になっても夏用のグローブがあった方が良さそうです。
手でも若干体重を支えているので、長時間乗っていると手の平の皮が痛くなりそうです。

という事で、購入したのはこちらです。

こちらは、付けたままスマホの操作ができます。
ここまで行ったという記念撮影をしていて、手袋を付けたままでスマホ撮影ができます。

レーサーパンツ

これも必須です。

最初はジャージでしたが、10km程度走っただけでも坐骨がかなり痛くなってきました。
そこで、お尻にゲルパットが付いたレーサーパンツを買いました。

これを履くとおむつを付けているような感じになるのですが、坐骨の傷みが劇的に軽減されます。
今日も30kmほど走ってきましたが、痛みもほとんどありません。

こういうタイプではなくてインナーパンツでも良いかもしれませんが、その上からジャージを履くと裾がギヤに引っかかるので、裾を止めるバンドがあった方がいいです。

これも購入しました。
上のレーサーパンツを履くようになってからは使っていませんが。

エアポンプ

自転車用の空気入れを持っていなかったので、これも購入しました。

これは携帯できる小さいやつで、エアゲージも付いています。
ロード用のタイヤはかなり高圧で、感覚だけだとどれだけ入っているか分からないので、ゲージ付きがいいです。

ちなみにロードバイクのバルブは仏式が多いようです。
CAR-013も仏式ですが、英式バルブに変換するアダプターも付いていて、一般のママチャリで使われるポンプでも空気を入れられるようになっています。

空気はなるべく限界近くまで入れておくのがいいです。
というのも、空気が少ないと段差を乗り越えたりする場合にチューブを傷つけてしまう事が多くなるからです。

パンク修理キット

遠出した先でパンクしてしまったらどうしようもないので、こちらも購入しておきました。

ただ貼るだけのタイプもあってそちらの方が簡単に修理できそうでしたが、レビューを見るとどうも剥がれやすいようだったので、ゴムのりタイプのものにしました。
こちらはあまりレビューがなくて、粘着力がどの程度か分かりません。

サイクルコンピュータ

これはおまけです。
そんなに高くなかった事もあり、走ったスピードと距離が出ると何となくモチベーションが上がるので取り付けてみました。

こちらは一番安い価格帯で、夜に走る予定もなかったのでバックライトも付いていないものです。

こうして見ると、自転車本体以外にも1万円以上かかっています。
それでもトータルで4万円台で済んでいます。

まあ安いですが、それなりのものだと思いながらしばらく乗り続けてみようと思います。

今日は新横浜から東神奈川に出て、みなとみらいを通って帰るルートで走ってきました。
毎回、今日はどこに行こうかと考えるのはとても楽しいです。

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